去る9月15日、コミュニケーションクラスの中間発表会が終了いたしました!
生徒たち自身が考えた物語を、講師たちが台本にまとめ、一つの作品に仕上げました。
作品のタイトルは「名前のない町、夢の片隅」
人生に悩んでいた主人公が、死者の街に迷い込んでしまい、再び生きる力を取り戻すまでの物語です。
10回ほどの短い練習期間ではありましたが、45分ほどの芝居とダンス1曲をきっちり覚え、作り上げてくれました。
本当に素晴らしかったと思います。
そしてまた、小さいながらも劇場で上演するという経験も、楽しんでもらえたのではないでしょうか。
次回からは、また新しいレッスンが始まります。
これからも楽しんでいきましょう!